食欲減退にもってこい‼バテた体に驚くべきパワーをもたらす「香味野菜」5選

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皆様 今日もビンビンですか?

暑い夏を前に知っておきましょう!

気温の上昇と反比例して、“食欲”は減退しがちです。だからといって、水分や冷たいものばかり摂っていては、活力が湧かないだけではなく、体は冷え冷え、体調不良を引き起こすことにも……。

そこで役立ってくれるのが、食欲がないときでもサラッと食べられる“香味野菜”たち。

これから旬を迎える香味野菜の優れた栄養素についてまとめてみました。

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ミョウガ(7~10月)

効果・効能

精油成分が、大脳皮質を軽く刺激して、ぼーっ!とした頭をシャキッ!とさせる作用あり。

熱を冷まし、解毒効果があるので、夏バテに効果あり。独特の芳香と風味があるので、薬味などにすると、食欲増進に。

ホルモンのバランスを整える効果があるので、生理不順更年期障害生理痛女性の冷え性、冷えからくる腰痛、腹痛にも有効。

発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用があるので、腰痛肩こりリウマチ神経痛にも効果あり。患部にそのままはったり、入浴剤として用いる。

薬膳の書より引用

美味しいミョウガを選ぶポイント

(1)さわやかな香りがするもの

(2)小ぶりで、ふっくらとしているもの

(3)実が詰まっていて、固いもの

ミョウガの保存方法

ミョウガは乾燥しないようにラップか袋に包んで冷蔵庫の野菜室に入れておきます。4~5日は持ちますが、香りが身上の食材なので、なるべく早く食べましょう。

切った物はラップでピッタリと包み、冷蔵庫に入れておきます。

生姜(7~11月)

効果・効能

生姜の辛みは、ジンゲロンとショーガオール。食欲増進殺菌作用がある。

ジンゲロンには食品に対する抗菌作用があり、魚などによる食中毒を予防する。

食欲増進、発汗、去痰、消炎、保温作用などがあり、風邪の初期症状リウマチ神経痛冷え性などによい。

ショーガオールは、酸化防止の働きがあり、中華料理に油にしょうがを入れるのは、香りをだすとともに、油の酸化を防ぐ役割もある。

健胃嘔吐せきむかつきに効果があり、乾生姜は、新陳代謝を促し、体を温め、冷え性せき腰痛腹痛などに効果がある。

薬膳の書より引用

美味しい生姜を選ぶポイント

(1)しっとりしていて、みずみずしいもの

(2)薄いピンク色をしているもの

(3)実が固く、しまっているもの

生姜の保存方法

3~4日は常温で保存が可能。

洗ったものは、水気をふき、ラップに包んで冷蔵庫へ。

1回分ごと切ってパックに入れると1ヶ月保存可能。

らっきょう(5~6月)

効果・効能

特有のにおいのもとは「硫化アリル」の一種アリシンという物質です。

ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復滋養強壮に効果があります。

免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。

血行促進により、冷え性動脈効果血栓の予防にも効果的とされています。

食欲を増進させる効果もあります。

旬の食材ガイドより引用

美味しいらっきょうを選ぶポイント

粒が大きいもの

白くてツヤがあるもの

先へ行くほどしまっているもの

セロリ(通年)

効果・効能

カリウムを多く含んでいて、塩分を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。

長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。

アピオイルという精油成分やアピインなどによって、イライラを鎮め精神安定の働きがあると言われています。

ビタミンUは「キャベジン」とも呼ばれ、胃酸の分泌を抑えたり、胃腸粘膜を修復するなどの働きがあります。

美味しいセロリを選ぶポイント

葉の緑が鮮やかで、茎の部分がみずみずしく、張りのあるもの

セロリの保存方法

出来るだけ、茎と葉を別々に保存するほうが持ちがいいでしょう。

それぞれナイロン袋などに入れ冷蔵庫で保存してください。

パセリ(通年)

効果・効能

ビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、特にβ-カロチンが多く含まれています。ビタミンCは、100g中200mgと、野菜・果物の中でもトップです。しかも、カロテンも人参とトップを争うだけの量を含んでいます。鉄分含有量も多く、100g中9.3mgと、野菜の中でもトップです。

β-カロチンの抗酸化作用は、がん予防に◎。

ビタミンCで免疫力アップ風邪予防にも効果あり。

鉄分が多いと言われる小松菜の3倍以上もあります。カルシウムも豊富でビタミンB1、B2を含む栄養価の高い野菜です。

旬の野菜を食べよう!より引用

美味しいパセリを選ぶポイント

葉が瑞々しく緑色が鮮やかなものを選びましょう。鮮度が落ちてくると葉が黄色っぽくなってしまいます。茎はもちろん葉先まで、茎がヘナヘナしているものや葉先が黄色いものは避けましょう。

パセリの保存方法

パセリは乾燥に弱いので、乾燥しないようビニールやポリの袋に入れて冷凍庫の野菜室に入れておきましょう。

2~3日は持ちますが、香りも薄くなってくるので早めに消費しましょう。またコップなどに水を張って、柄の根元を切って差して浸けておくと長持ちします。

以上、疲れや食欲不振を回復させてくれる香味野菜について、お伝えしました。暑さは、これからが本番。バテずに乗り切るためにも、意識的に食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。