この夏は‟朝スイカ”!「熱中症」の予防から「美肌効果」までも‼スイカに隠されていた5つの健康効果!

シェアする

皆様 今日もビンビンですか?

日本の夏を象徴する食べ物といえば「スイカ」。子どもの頃から慣れ親しんだ味ですが、一人暮らしを始めてから食べる機会が減った人も多いはずだと思います。「でも、ほとんど水分だし食べなくても…」なんて軽い気持ちでいたら、これは大間違いなんです。実は、スイカには意外な効能があるみたいです!

たしかにスイカは90%以上が水分ですが、ビタミンCリコピンβカロテンカリウムなどの栄養をたっぷり補給できる素晴らしい果物です。なかでも注目されている成分が、アミノ酸の一種“シトルリン”。健康維持やアンチエイジングの効果を期待できるんです。

スポンサーリンク

スイカに隠されていた5つの健康効果

血流促進効果で精力増強!

瓜(うり)類でもっともシトルリンの含有量が多いスイカ。シトルリンは血流をよくする作用があり、むくみや冷え性の改善動脈硬化糖尿病脳梗塞などの予防に役立つ。シトルリンは強壮剤にも含まれており、精力増強も期待できます。

中性脂肪減少でダイエットにもGOOD!

スイカは100gあたり30~70kcalと低カロリーなのに、食物繊維が豊富で満腹感も得られる。さらに、中性脂肪を減らす働きのあるリコピンの含有量は、トマトと同じくらい豊富。1日200gを目安に食べるといいそう。

スポーツドリンクと同じくらいの効果!熱中症にも・・・

スイカに含まれるブドウ糖は体にすばやく吸収され、エネルギーに変わりやすいため、朝食べると午前中からバリバリ活動できるようになる。寝ている間に汗で失われたミネラルも補給でき、体温上昇を抑える効果が期待できるので、一日のスタートに食べれば熱中症対策にもおすすめです。「朝スイカ」おすすめです!

日焼け後の肌にもいい!

シトルリンは、赤い果肉よりも皮に多く含まれており、その含量は約2倍。肌にそのまま貼ってパックにすると美肌効果が期待できる。冷却作用もあるので、日焼けした後の肌にもおすすめだ。スイカエキスを抽出した化粧水も販売されるほど、美容効果にも注目が集まっている。

油や乳製品と一緒に食べると栄養吸収率アップ!

リコピンβ-カロテンは、油溶性。水に溶けにくく、油に溶ける性質を持っています。そのため、単品でそのまま食べても、体内に吸収されにくいのです。ヨーグルトと混ぜたり、サラダのトッピングとして、油を使ったドレッシングと一緒に食べましょう。そのまま食べる場合は、食前に食べるのではなく、食後の方がオススメです。

スイカの美味しい切り方は?

今までのすいかの切り方は間違っていた…!

すいかの一番甘い部分が平等にいきわたる切り方を見てください。

スイカの美味しさは見た目だけでも分かった!?美味しいスイカを見分けるワザ!

みなさんは美味しいスイカの見分け方知ってますか?

「尾花沢人が教えるスイカ絶対失敗しない選び方」を参照してご紹介します。

POINT1:ハッキリしたシマ模様
スイカのシマ模様は、人の顔と同様ココに異なっています。スイカの美味しい基準は何と言ってもシマ模様のハッキリ感です。きっちりとした目鼻立ち!って感じです。しかし品種によっても異なる場合がありますがほとんどの品種に言えるでしょう。

シマ模様は緑と黒の二色ですが、その境目がハッキリしていればいるほど甘い!
多少ぼやけている様な境目は期待できません!

境目がハッキリしていて、黒のシマが激しい羅列模様であれば更に美味さは期待できます!

POINT2:上部のへこみ具合
日持ちから選ぶ場合は、ケツの穴の大きさを確認しますが、糖度を見るには上部のツルの周囲部分をみるんです。日持ちを考えずに、甘さだけを見る場合は、これだけ見ればOKですね。
一目で分からない場合は、他のスイカと比較して触ってみてください。意外と違いが簡単に分かりますよ。

スイカの甘さを見る場合は、ツル部分(上部)のへこみ具合を確認します。
くぼみが激しいほど甘いスイカといえるようです!

更に、ツル周囲のシマ模様(緑と黒)が若干ですが、凹凸になっているのが分かります。
その凸凹が激しいほど美味いスイカに当たる確立は高くなります。

触れる際、くぼみと凹凸を注意してみてください

実はスイカのシマシマ模様には美味しさの秘密があった⁉

スイカの特徴といえば黒いしましま模様ですが、あの模様はなんとなくできてしまったわけではなく、ちゃんとした意味があります。

「料理サプリニュース」を引用しました。読んでみてください。

スイカのしましま模様は、果実を目立たせて鳥に見つかりやすくするためのものなのです。

スイカの原産地はアフリカの砂漠地帯。雨があまり降らないために、遠い新天地に種子を分散したほうがスイカという種の保存のためには有利になります。そのため、鳥のいる上空からでも果実が見つけやすいように、スイカにはしましま模様ができたと考えられているのです。また、スイカの果実は90パーセントが水分になっています。水が不足しがちな砂漠地帯で、この豊富な水分は鳥にとっても大きな魅力。この水分も鳥を呼び寄せるためにスイカが発達させてきた特性なのです。

スイカは中心部分が一番甘いので、切り分けるときは、すべてのスイカに甘い中心部分がくるように中心から放射状にカットするのがいいとされています。この中心部が甘くなっているのも、外側から食べる鳥たちに中心まで残さずに食べさせて、より多くの種子を食べさせるため。中心が甘くなっているのも種の保存のための進化のなせるわざなのですね。ちなみにスイカの種はしましま模様の下に集中しているので、しましまの部分を避けて包丁を入れると、断面に種が出てこないので見た目がキレイにカットできます。

「スイカの種を食べると虫垂炎になる」という話を聞いたことがある人も多いと思いますが、スイカの種子はもともと食べられるためのものです。だから、スイカの種子の外側はとても硬く、飲み込んでしまっても消化されませんし、腸をくぐり抜けて体外に排出されるようにできているのです。スイカの種を食べてしまっても心配することはありません。

暑い日に食べる冷えたスイカは夏の楽しみのひとつ。この夏も、種まで食べられるために美味しく進化してきたスイカを心ゆくまで味わいたいですね。もちろん無理に種まで食べる必要はありませんが。

いかがでしたか?

スイカってこんなに栄養あったんです。

まだまだ暑い日が続きますが、皆様も明日も美味しいもの・体にいいもの食べてビンビンでいきましょう‼