ダイエットがうまくいかない人必見です!朝食を「麦ごはん」にするだけでOK!それに健康体質にもなります!

シェアする

ダイエット効果だけじゃない! 栄養士オススメの「麦ごはん」で健康体質になる!: 昔から世界中で親しまれている麦。「麦ごはん」で体重管理も!

皆様 今日もビンビンですか?

「とろろごはん」とか「牛タン定食」、最近ではトンカツ屋さんにも白飯の代わりに出されるようになった「麦めし」。

健康に良いのはご存知の方は多いと思いますが、主食を白米の代わりに「麦ごはん」にすることで、体調の改善が期待できます。特に、高血糖・高血圧・高コレステロール・便秘の改善やダイエットが上手くいかない人にお勧めです。

再注目されてきた「麦めし」をご紹介します。

スポンサーリンク

痩せたいけど食べたい!だからカロリーオフの麦飯!

麦だけで食べるのでは無くて、白米と麦を混ぜて炊くのが一般的な食べ方です。白米、麦を7:3とか6:4で炊くとおいしく食べられると思います。重要な事はカロリーです。実は麦飯を混ぜても茶碗一杯10kcal減らせるかどうかです。

「大したことないじゃん」と思われたかもしれません。でも侮ってはいけません。1日3回の食事で全て麦飯に変更するとします。
すると、1日30kcal、1ヵ月も続けると、900kcalです。これをウォーキングで換算すると4時間歩き続けたカロリーに匹敵します。麦の混ぜ加減を増やすと更にカロリーオフになります。ただ麦を入れてご飯を炊くだけで4時間歩いた事になるんです。

麦は食物繊維の塊

麦は白米に比べて17倍も多く食物繊維が入っています。これはゴボウよりも多い数値です。食物繊維と言えば一昔前は意味の無い栄養素として扱われていましたが、最近では第六の栄養素と言われるぐらい注目されています。便秘解消ですとか、コレステロールを減らしたり、肥満防止の効果があります。

食物繊維は二種類ある

食物繊維と言っても2種類あることはご存知ですか?一つは体内でほとんど形を変えない不溶性食物繊維。食べるとこれを異物として、体が外へ外へと押し出そうとするため、腸の活動が活発になります。食物繊維は腸内にある他の物をからめ取りながら進みます。そのおかげで、お腹のおも~い物がストンと落ちてきやすくなるわけです。食物繊維といえばこの働きです。

もう一つが水溶性食物繊維です。あまり知られていませんが、こちらは水分を吸収して膨らみます。その為、他の食べ物と混ざり合いながら腸内をゆっくり進みます。これはどういう事かと言うと、消化が遅くなるという事です。そのため血糖値の急激な上昇を抑えたり、腹もちをよくしたりする効果があります。更に、余分な塩分やコレステロールを吸着しながら外に出す働きもあります。なんか良いことづくめだと思いませんか?

麦にはバランス良く二種類の食物繊維が入っています。二種類バランス良く入っている食品って結構少ないんだそうですよ。

麦と健康効果

たんぱく質の代謝を助ける

麦飯に含まれているビタミンB6は、たんぱく質の代謝を助ける働きがあります。現代は食生活が急速に洋風化し、肉や魚などタンパク質の摂取量がふえてるため、たくさんのビタミンB6が必要です。ですから、麦飯を食べると良いでしょう。

自律神経失調症を防ぐ

麦飯にはパントテン酸が多く、神経刺激を伝えるアセチルユリンを作り出し、自立神経に働きかけます。その結果、交感神経を副交感神経の二つの神経のバランスのくずれで起こる自立神経失調症を防ぎます。

大腸炎に効果がある

麦飯に含まれているパントテン酸が、体内に十分にあれば、アセチルコリンも十分に合成されます。そしてアセチルコリンの働きにより、副交感神経の働きは正常になり、腸の調子もよくなり、腸の炎症を防ぐことができます。

腸の働きをよくする

麦飯に含まれているパントテン酸が不足すると胃酸の分泌が悪くります。この、パントテン酸、ビタミンBの一種で、現代日本人のように、白米を主食とした食生活を送っていると、どうしても不足気味になります。麦飯にはビタミンB1、B2と含まれていますので、白米に比べてパントテン酸をつくるのに役だっています。
また、麦飯の中に含まれている繊維の働きによって、腸内の細菌の働きを活発にし、分解・混合して腸の働きをよくしてくれます。

糖尿病に効果がある

麦飯を常食することで、血糖・尿糖を減らすので、糖尿病に効果があります。糖尿病は、体が血糖を下げることのできない酸性体質なので、麦飯を食べることにより体を弱アルカリ性に保つ働きをしてくれます。

脳卒中予防

麦飯には、脳の急激な血管循環障害によって起こる、脳卒中を防ぐ働きがあります。麦飯に含まれているビタミンB6が、血液中にある血糖を下げたり、血管細胞をつくるアミノ酸の合成に役立っているからです。

貧血を予防する

麦飯を常食することで、ビタミンB6が不足で起こる貧血を防止できます。ビタミンB6は、ヘモグロビンが体内で作られるとき、一番はじめの段階で必要なもので、腸内のビタミンB6の合成に麦飯が役立っています。

便秘解消

麦飯に含まれているパントテン酸は、疲れにくい体を作り食欲を正常にし、胃酸の分泌をよくします。副交感神経の働きを正常に保ち、腸のぜん動運動も高められ、便秘の予防とともに解消にも役立ちます。
それはムギに多く含まれている繊維が、大腸に住む細菌によって分解されるとき、有機酸ができて、これが腸の粘膜を刺激すると便意をもよおすことになるからです。

出典:食べ物から調べる自然食品効能辞典

麦めし雑学

牛タン定食のご飯は、何故、麦ご飯が多いのですか?

当店人気第1位!売り切れ御免!数量限定特切り厚焼定食¥2160

味 太助が牛タン定食をこの世に出したのは戦後の食糧難の時代でした。
仙台にはアメリカ軍(進駐軍)の基地があったのですが、アメリカ人は牛肉を沢山食べますが、舌やしっぽは食べないので、半ば捨てられるかのように日本人に回ってきたのです。だから牛タンとテールスープがセットになってるんですね。
で、お米ですが、食糧難なので十分にお米がありません。そこで麦飯で代用・・・というワケです。米の代用の麦飯に、アメリカ人が捨てた牛の舌がメインディッシュ、スープも捨てられたしっぽが材料・・・つまり牛タン定食の発祥は「食糧難乗り切るゾ定食」なワケです。で、そのまま「牛タン定食には麦飯」というのが定着して、今でも麦飯が使用されているそうです。

Yahoo!知恵袋より出典

とろろかけご飯には何故麦飯なのですか?

昔、白米は高いので麦を食べた。今のような1割程度の配合じゃない5割なんてこともあった。
しかも昔の麦は、今のような米と変わらない大きさではなく、真っ黒で大きさも米の2倍近くあったし
喉にざらついて食べにくかったけど「とろろ」をかけたら食べやすくなった・・・・・・と。

Yahoo!知恵袋より出典

徳川家康はすさまじい健康オタクだった

あの徳川家康は政権のトップでありながら、「美味は月に二、三度で十分。平素は普通の食べ物が良い」と麦飯を好んで食べていました。麦飯は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素をバランス良く含む健康食材。よく噛まないと旨味が出ず、自然と噛む癖がつくため、脳の活性化や食べ過ぎ防止にも効果的です。

いかがでしたでしょうか?

主食の「白米」を「麦ごはん」に代えれば、期待できる健康効果が多くあります。特に、高血糖・高血圧・高コレステロール・便秘・憩室炎の改善やダイエットが上手くいかない人にお勧めです。今日からあなたも麦ごはんが食べたくなるはずです!

今日から「麦ごはん」をはじめてみませんか?