ごまを1日大さじ1杯!アンチエイジングに抜群のごまパワー

シェアする

皆様 今日もビンビンですか?

ごまはゴマ属の植物の種子で、白ごま、黒ごま、金胡麻、茶胡麻など種類があり様々な栄養素を含んでおり、その栄養価は植物の中で最も高いレベルと言われます。

実は「ごま」って今が ‟旬” って知っていました?

そんな栄養価の高いゴマについて詳しくまとまてみました。

胡麻とは?

白ゴマ、黒ゴマ、茶ゴマ、金ゴマの4種類あります。

日本で出回っている胡麻は99%が輸入品です。

縄文時代の遺跡から胡麻が出土しており奈良時代にはごま油が作られました。平安時代にはごま油は食用、薬用、灯火用に使われていました。

ゴマはどのくらい食べればいいの?

 健康維持を考えれば、1日1回5~8gほどを毎日取るのが良いとされています。大さじ半分~1杯程度ですね。体内の抗酸化酵素や解毒酵素は、いったん高まれば72時間くらいは効果が期待できるといわれていますすら、毎日は無理でも、週に2回は食べたいところです。

ゴマの良い食べ方は?

ゴマと一言で言っても、生のもの、炒ったもの、煎ったもの、皮を剥いたもの、擂ったものなどいろいろです。消化吸収の点からいうと、皮つきのゴマをそのまま食べると、そのまま排出されてしまう可能性が高いので、『擂った(すった)ゴマを食べる』ことが最も効果的と言えるでしょう。

ごまには腸の動きを促進するオレイン酸や便秘予防に欠かせない食物繊維、血行をよくするビタミンEが豊富です。免疫力を高める効果のある黒ごまがとくにおすすめ。すったものをみそ汁やおかずにふりかけて1日に大さじ1杯とる習慣を。

ゴマはいつ食べる方がいい?

基本的には朝でも夜でも効果に大きな差はありません。ゴマリグナンは食べてから1時間ほどで血液中に入り、8時間ほどしたら尿中に流れて行ってしまいます。この食べてから1~8時間くらいの間は、体内で生じた活性酸素を除去する効果が期待できると言えます。そう考えると、活動を始めるに摂るのがおすすめですね。

ゴマと相性の良い食材は?

ゴマをそのまま食べる人は少ないと思いますが、他の食材との組み合わせで相乗効果が期待できます。相性の良い組み合わせとして、良質のたんぱく質がとれる大豆、魚です。魚の脂肪に含まれるn-3系の脂肪酸は、必須脂肪酸なのですが、酸化しやすいという欠点がありますが、ゴマと一緒に摂取することで、酸化を防ぐことができ、脂肪酸をバランスよく摂ることができます。
基本的に、ゴマはどんな食材とも合うといえますので、日常の食事でも積極的に活用して、ゴマの栄養成分を摂るとよいでしょう。

 ゴマの栄養は?

ゴマの約20%はたんぱく質。これは、たんぱく質源として良質とされる肉や魚にも負けない量です。これに大豆をあわせることで、さらに良いたんぱく質源となることが報告されています。

脂ののったお肉を少し減らして、納豆や冷奴にゴマを大さじ2杯かけると、一日のたんぱく質の約5分の1は摂取でき、アミノ酸バランスも良く、ヘルシーな食事となります。
さらにたんぱく質には、免疫力強化、毛髪(抜け毛、薄毛)、腰痛予防、筋肉痛の軽減、筋肉疲労回復などの優れた効果があると言われています。

ゴマは食物繊維たっぷり

食物繊維は、不足すると便秘になりやすく、食事摂取基準でも一日に18gは摂取が必要とされています。ゴマには、100g中12.6gもの食物繊維が含まれており、ゴマ大さじ2杯で、きんぴらごぼう1人前(35g)と同じくらいの食物繊維になります。きんぴらごぼうにゴマを大さじ2杯合わせると、一日の摂取量の約5分の1はとれます

不足しがちな鉄・カルシウム

女性に不足しがちな鉄、カルシウム。ゴマには、が100g中に9.9mgも含まれており、大さじ2杯でほうれん草の1/3束分(おひたし1人前) の鉄分とおなじくらいになります。

また、牛乳の約11倍のカルシウムを含んでいます。

鉄は、ビタミンCとともに摂取すると吸収率があがりますので、ビタミンCが含まれているほうれん草や小松菜、菜の花などのおひたしに、ゴマを大さじ2杯たっぷりかければ鉄分補給に優れたメニューになります。

ゴマの脂質はノンコレステロール

ゴマ粒の約50%が脂質です。脂質というと「太りそう」「コレステロールが・・・」などネガティブなイメージが強いのですが、ゴマの脂質にはコレステロールは含まれていません。主に身体によい不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸です。リノール酸は食品から摂取しなければならない必須脂肪酸であり、オレイン酸とともに、血中コレステロールの上昇を抑える優れた働きがあります。

期待できるゴマの健康効果
1,美肌や代謝の活性化効果

肌の水分・油分・弾力を取り戻し、美肌になる効果もあります。
肝機能が向上し、肌の細胞の代謝を促進するためです。

2,ダイエット(体脂肪の減少)効果

ゴマに含まれるセサミンがペルオキシソームを活性化し、脂質の代謝を高めることがわかってきました。
またゴマにはビタミンB1の吸収を高めるミネラルも豊富に含まれます。

ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくする働きもあり、
体の細胞にあるペルオキシソームという「脂肪を分解する働きをする物質」の代謝を高めるのだというのです。

3,コレステロール除去

ゴマのビタミンEは血液だけでなく、血管壁にたまったコレステロールをキレイに除去してくれるので、
心臓の血液を送り出す負担を和らげるのです。

4,老化防止・若返り(アンチエイジング)

老化の原因である活性酸素のうち7割は、エネルギー生産工場である「肝臓」で発生します。
体内には元々活性酸素を撃退する酵素がありますが、年齢とともに減少してしまうので肝機能が低下して、
体内に老廃物が溜まり、肌あれや肥満などの老化などを引き起こすと言われています。
胡麻には、良質なアミノ酸、ビタミンE、ゴマリグナンとアントシアニンなどの抗酸化物質が
豊富に含まれています。ゴマリグナンは血液中では力を発揮せず、肝臓に到達してはじめて抗酸化作用を発揮します。肝機能の改善にはゴマリグナンが最適といわれる所以です。

5,脳梗塞の予防

夏は冷房による急激な温度変化の影響で血管の収縮・拡張が起こるため、血圧が乱高下しやすく、実は
脳梗塞が起こりやすい時期といわれます。
ゴマに含まれる成分ゴマリグナンは、脳血栓の形成抑制効果があるといわれ、脳梗塞予防に期待が出来そうです。

6,生活習慣病予防

食品に含まれる脂肪には2種類あって、1つは肉や乳製品の多い飽和脂肪酸。これがコレステロールの元凶。もう1つは「まぐろの目玉」で有名になったDHA、リノレン酸などの名前でもお馴染みの不飽和脂肪酸。
こちらはいわゆる善玉で、やっかいなコレステロールを溶かし、体外へ押出してくれます。
胡麻には、100g中52gもの脂肪があります。この脂肪分には、リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれています。たっぷりの胡麻でコレステロールを押し出し、生活習慣病予防も期待できそうです。

筑前たなか油屋さんより引用

いかがでしたでしょうか?

1日たった大さじ一杯で、こんなに健康によい「ごまのパワー」。

食べなければもったいないですね。

みなさんもぜひ「ごまパワー」実感してみてください。

スポンサーリンク

コメント

  1. […] 皆様 今日もビンビンですか? ごまはゴマ属の植物の種子で、白ごま、黒ごま、金胡麻、茶胡麻など種類があり様々な栄養素を含んでおり、その栄養価は植物の中で最も高いレベルと言われます。 実は「ごま」って今が ‟旬” って知っていました? そんな栄養価の高いゴマについて詳しくまとまてみました。 胡麻とは? 白ゴマ、黒ゴマ、茶ゴマ、金ゴマの4種類あります。 日本で出回っている胡麻は99%が輸入品です。 縄文…[続きを読む] […]