流行間近‼今年のインフルエンザは「小松菜」で決まりです!

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寒さが厳しくなってきて、冬真っ只中の昨今ですが、今年はいつもの年よりやや遅れて流行してきた「インフルエンザ」ですが、だんだん感染する人が増えてきたそうです。

その「インフルエンザ」に効果のあるまさに今が旬の野菜がありました。

それは、「小松菜」です。

今日は「小松菜」についてご紹介したいと思います。

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旬の季節は冬

コマツナは今では各地でハウスなども含め通年出荷されていますが、本来寒い冬に採れる野菜だったので冬菜、雪菜などとも呼ばれています。また、初春に出回る若くて色が薄いものは鶯菜(うぐいすな)とも呼ばれています。
寒さに強く、一二度霜が降りた後のほうが甘みが増し、葉も柔らかくなって美味しくなります。

 普段ホウレン草をよく使っていると思いますが、ホウレン草よりアクが少なく、用途的には同じように使えるので、メニューにもどんどん取り入れてみてはいかがでしょうか。

 11月~3月にかけてが旬ですが、3月頃に出荷される鴬菜(うぐいすな)も非常に季節感が強く、見逃せません。

小松菜の栄養 – バランスの良い栄養価を誇る万能野菜

小松菜は、ビタミンAB群カルシウムカリウムなどを多く含む、強力な抗酸化野菜。

ビタミンAが粘膜や皮膚を保護してウィルスの侵入を防ぎ、免疫力を高めてくれます。

さらにビタミンB群が疲労の回復を早めたり、新陳代謝を活発にしてくれます。

見た目も成分もほうれん草に似ていますが、カルシウムはほうれん草の約5倍も含んでいて、骨を丈夫にし骨粗鬆症の予防などに有効です。

ビタミン類も豊富で特にビタミンA効力とCは、小松菜100gで一日の所要量を満たすことができます。ガン予防に効果があるといわれるカロチンも豊富に含んでいます。

カルシウムは牛乳に匹敵!- 骨代謝を活発、骨粗鬆症の予防

小松菜にはカルシウムが豊富に含まれています。

じつは、小松菜のカルシウムは牛乳に匹敵する量が含まれています。しかも、ほうれん草と比べると3倍以上の量というので驚きです。

カルシウムは、骨代謝を活発にするため、じょうぶな骨や歯を作り、骨粗鬆症を予防する効能があります。

ただ、野菜のカルシウムは牛乳よりも吸収率が低いので、ビタミンDと一緒に摂ると効果的です。

カリウムが余分なナトリウムを排泄 – 高血圧予防、むくみ解消

小松菜はカリウムも豊富に含まれています。

カリウムは摂取しすぎたナトリウム(塩分)の排泄を促すため、高血圧の予防になります。

また、体内の水分量を調整するので、むくみの解消にも効果的です。

がん予防に期待の成分 – β-カロテン、グルコシノレート、グルタチオン

小松菜にはβ-カロテン、グルコシノレート、グルタチオンという、栄養素が含まれています。

β-カロテンは、粘膜や皮膚を健康に保つだけでなく、免疫力を高め、抗酸化作用の働きで活性酸素を消去する効果があります。

グルタチオンは、活性酸素種から細胞を保護する補助的役割をします。

また、グルコシノレートは肝臓の働きを助け、解毒作用を高める効能があるので、抗ガン作用があるとされています。

上記の栄養素はいずれも、免疫力アップや抗酸化作用がある栄養素なので、がん予防が期待されています。

「天然のマルチサプリ」女性にうれしい効能 – 老化、貧血予防、便秘改善

小松菜にはビタミンC、鉄分、食物繊維と、女性にうれしい効能を発揮してくれる栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンCは、皮膚や血管の老化を予防し、老化予防の効果があります。さらには免疫力も高めるので、風邪の予防の効能もあります。

鉄分はヘモグロビンを作り、貧血を予防する効果があります。

また、食物繊維は腸内環境を整える働きがあるので、便秘改善の効能があります

さらには前述したとおり、カルシウムやナトリウムなどのミネラルも豊富なので「天然のマルチサプリ」とも呼ばれます。

インフルエンザにかかった!早く治すための食事のポイント

風邪やインフルエンザの時は、ビタミンAやビタミンC・ビタミンB2・B6などを積極的にとることが大切です。

  • ビタミンA…粘膜の新陳代謝を良くする
  • ビタミンC…免疫機能・粘膜の形成と関わりがあり、荒れた粘膜を回復させるのに効果的
  • ビタミンB2・ビタミンB6…粘膜を回復させるのに効果的
  • パントテン酸・カルシウム・亜鉛…免疫機能を正常に保つ

免疫力アップに最強料理

鶏ももと小松菜のにんにく炒め

材料 (2人分)

鶏もも肉     1枚(250~300g)
小松菜      1袋
にんにく     1かけ(10g)
ごま油(炒め用) 大さじ1/2
鶏がらスープの素 小さじ1
ごま油(仕上げ用) 小さじ1
レモン汁     小さじ1
【肉の下味】
塩コショウ    少々
酒        小さじ1
片栗粉      大さじ1

1  鶏肉はひと口大に切り、ビニール袋に入れて【肉の下味】を入れてモミモミ。小松菜は4cm長さ、にんにくは薄切りに。

2  フライパンにごま油(炒め用)を熱して肉とにんにくを炒める。おおよそ肉に火が通ったら小松菜を加えひと混ぜする。

3  フライパンにフタをして小松菜がしんなりするまで中火で蒸す。ここで肉に完全に火を通します。

4  フタを取って鶏がらスープの素で味付けし、仕上げにごま油→レモン汁の順に回しかける。ざっと混ぜたらできあがり。

いかがでしたでしょうか?

インフルエンザを予防するためには、栄養バランスを整え、体を温めることによって免疫力を高める事が重要です。

ぜひ参考にしてみてください。

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