冷え性の人必見!凄すぎる黒豆の9つ効果

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まだまだ寒い日々が続きますが、冷え性でお困りの方いらっしゃいませんか?

「生姜は冷えに効く!」というのをよく聞きますよね。
生姜の他にも、シナモンや唐辛子など、冷えに効く食材は他にもあります。

今回は、意外や意外、黒豆にも冷え性に効果があることがわかりましたのでご紹介します。

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まず‟冷え”の原因を知りましょう!

冷える理由は、大きく分けると3つあります。まず、

体内で熱が作れない場合

つまり筋肉量が少ないと、生み出せる熱が少ないのです。
男性より女性に冷えを感じる人の割合が多いのは、女性の方が筋肉量が少ないからです。

作られた熱が全身に届かない

自律神経のバランスの乱れ。バランスが乱れると、血流が滞り全身に熱が送られなくなってしまいます。これはエアコンの効いた室内と暑い屋外を出入りして、血管が収縮したり拡張したりすることでも起こります。不安やストレスが原因となっていることもあります。

体内の熱が逃げやすい

血流が悪くて体が冷えているため汗をかかず、水分が十分に排出されていない人は体に不要な水分がたまり、冷えやすくなってしまうのです。

なぜ「黒豆」がいいのか?

黒豆(くろまめ)は、大豆の仲間で正式には黒大豆(くろだいず)と言います。

日本では主にお正月料理として古くから食されて来ましたが、最近になってこの黒豆の豊富な栄養素とすばらしい効能・効果がクローズアップされ、一躍注目を集めています。

大豆の栄養については広く知られていましたが、黒豆にも大豆と同等の栄養成分が含まれており、さらに皮の黒い部分にはポリフェノールの一種「アントシアニン」が含まれているため、大豆以上にすばらしい効能がある事がわかってきました。

黒豆には、タンパク質が高いだけでなく、脂肪や炭水化物も多く含まれています。また、カリウムやカルシウム、リン、鉄分やビタミンB群(チアミン、ナイアシン、パントテン酸)、ビタミンEなど、健康な身体に必要な栄養素が豊富に含まれています。

なぜ冷え性にいいのか?

パワーの源は、アントシアニン

アントシアニンとは、近年、テレビや雑誌などで抗酸化作用のある物質としてよく話題となるポリフェノールの一種です。

多くの成人病の原因になるといわれている活性酸素の害を抑える働きを抗酸化作用といいますが、特に黒豆のアントシアニンの96%を占める「シアニジン」は、他の種類のアントシアニンに比べてたいへん優れた抗酸化力を持っています。

※「シアニジン」・・・正式には「シアニジン-3-グルコシド」といいますが、ここでは略して「シアニジン」と表示しています。

このシアニジンがコレステロールを減らし、ビタミンEが血流を改善し末梢血管を拡張し血行を促進します。

だから血液をさらさらにしてくれるんです。つまり血行がよくなるんですさらにシアニジン食べて1時間ほどで効果があらわれます。

黒豆の驚くべき効能・効果

血液をサラサラにする

黒豆には血液をサラサラににする成分がいくつか含まれています。

イソフラボン:血液サラサラ効果として知られている
アントシアニン:血液をドロドロにする活性酸素を除去
ビタミンE:血管を拡張する

さらに血液がサラサラになると、
・高血圧の抑制
・悪玉コレステロールの減少
・動脈硬化の予防

これらの効果にもつながります。

コレステロールの低下

上述した血液サラサラ効果によるコレステロールの低下に加え、
黒豆に含まれる“大豆たんぱく質”もコレステロールを低下させる効果があります。

これについては実際に500名を対象にした調査により、
大豆たんぱく質が悪玉コレステロールの低下につながるという結果が実証されています。

参考:公益社団法人 日本栄養士会

女性ホルモン低下に関わる症状の予防

黒豆の“イソフラボン”は、女性ホルモンの働きを促進するため、女性ホルモン低下に関わる症状の予防につながります。

ちなみに、
■女性ホルモンの低下に関する症状とは・・・
・骨粗鬆症
・乳がん
・更年期障害
・前立腺がん
・動脈硬化
・不眠
・肩こり

他にも男性ホルモンによる影響を予防することもできます。
・薄毛予防
・体臭予防

便秘改善

“不溶性食物繊維”が腸内で膨張して腸を刺激し、排便を促してくれます。

また、黒豆には“オリゴ糖”も含まれており、
腸内の善玉菌を増やして腸内環境をよくし、これが便秘改善につながります。

脳の活性化

黒豆に含まれる“レシチン”と、その構成物質“コリン”は、脳の情報を           伝達する物質に変化します。

つまり、これらを摂ることで脳が活性化し、
集中力アップ、記憶力向上、ボケ防止に役立ちます。

精神の安定

黒豆は“カルシウム”も豊富に含まれています。

また、カルシウムはストレスの解消、イライラの予防といった精神の安定の他に、
骨や歯を丈夫にしてくれる効果もあります。

視力回復、眼精疲労回復

これは、黒豆の“アントシアニン”の効果なので、 大豆食品では得られない効果です。

アンチエイジング

アントシアニンは、アンチエイジング・老化防止にも効果があります。

しわやシミの原因、細胞を酸化させる原因である活性酸素を除去してくれるのです。

美肌効果

“ビタミンE”“ビタミンB2”などの黒豆に含まれるビタミン類は、
皮膚の保護・美肌効果があります。

またアントシアニンも美肌に有効に働きます。

黒豆の一日の摂取量について

イソフラボンの一日の摂取量の上限は、70~75mgです。

■主要食品のイソフラボン含有量
黒豆(煮豆):11mg(30g中)
豆腐:40mg(150g中)
納豆:37mg(1パック50g中)
豆乳:41mg(1パック200ml中)
味噌:6mg(1杯20g中)

日々の食事に大豆食品は欠かせませんが、過剰摂取には注意しましょう。

初めての方でも失敗しない、美味しい黒豆の煮方はコチラ

いかがでしたでしょうか?

黒豆はこのようにとても優秀な食品なのですが、
大豆食品ほど健康や美容に良いというイメージもまだ定着していないようですし、
そこまで食卓に並ぶ機会はないのではないでしょうか?

これを機会に是非黒豆を積極的に食事に取り入れていきましょう。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。