1袋で2回楽しめる!「豆苗」の5つの美容効果と隠れたスゴイ実力

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「豆苗」の画像検索結果

スーパーの野菜売り場であまり存在感があると言えない「豆苗」ですが、実は驚くべきパワーが隠されていました。

肌の弾力を保ったり、抗ストレス作用のあるビタミンCや、便秘を解消する食物繊維などが含まれていますが、何といっても注目したいのがβ-カロテン。

なんと、β-カロテンが多い野菜として知られるほうれん草の含有量を上回り、チンゲン菜や小松菜などの葉物野菜のなかでもトップクラスを誇っています。

栄養豊富ということは知っていましたが、知れば知るほど今まであまり積極的に食べていなかった事が悔やまれます。

ハウス物は、通年売っていますが、路地ものはこれから旬を迎えます。

今回は健康だけじゃない、美容、アンチエイジングまで幅広くサポートしてくれる「豆苗」に迫っていきたいと思います!

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豆苗ってどんな野菜?

豆苗は、「えんどう豆」の若い葉と茎を食べる緑黄色野菜です。今、スーパーには様々なスプラウトが並んでいますが、トウミョウ(豆苗)もその一つです。

中国では豆苗は畑に植えられ、春に出た新芽を手摘みするという栽培方法がとられていました。
一方、日本では1990年代半ばから、徐々に植物工場で水耕栽培で生産されるようになります。天候に左右されない、リーズナブルな野菜として家庭の食卓に浸透していきました。ここ数年は、栄養価の高さや使い勝手の良さ、再収穫の楽しさなども注目されています。

どんな栄養があるの?

可食部100gあたりの栄養価比較

タンパク質(g)  ⇒小松菜(1.5 )・豆苗(4.8)
βーカロチン(μg)  ⇒小松菜(3100)・豆苗(4700)
ビタミンB1(mg)  ⇒小松菜(0.09)・豆苗(0.24)
ビタミンC(mg)    ⇒小松菜(39)・豆苗(74)
食物繊維(g)         ⇒小松菜(1.9)・豆苗(3.1)

参考:日本食品標準成分表

豆苗のスゴいところ

1、葉物野菜トップクラスの抗酸化ビタミン

アンチエイジング効果が高い!

抗酸化ビタミンのA・C・Eが豊富なのでアンチエイジング効果があり美容にいいです。

2、葉物野菜トップクラスのビタミンB群

疲労回復やイライラを抑える効果がある!

日本人に不足がちだといわれるビタミンB群、こちらが不足すると疲れやすくなったり、イライラしてしま

います。

3、葉物野菜トップクラスのタンパク質

日本女性に不足気味のタンパク質が摂れる!

豆苗は野菜なんですが、エンドウ豆の芽なので豆類としてタンパク価がとても多いです。

日本人女性が不足しがちのタンパク質が豊富に含まれています。

5つの美容効果

若々しさをキープできる

老化の原因といわれる「活性酸素」は、細胞や組織を酸化させ、体の機能を衰えさせると
されています。紫外線などによって生まれる活性酸素を消すためには、「抗酸化作用」の
ある栄養素を摂ることが有効です。豆苗には紫外線のダメージを防ぐビタミンC、ビタミンE体内でビタミンAに変換されるβカロテンなどの「抗酸化ビタミン」が豊富に含まれています。

ターンオーバー

βカロテンは、体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の新陳代謝を促します。
また、ビタミンAには、潤いを保つ効果もあることから、乾燥が気になる季節のゴワゴワやカサカサ対策におすすめです。

ハリとつや

豆苗はコラーゲンの生成に欠かせないビタミンCが豊富。コラーゲンは、血管、骨や筋肉などを強くして、肌のつやつやを保ちます。また、ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。

明るい顔色に

ビタミンEには老化の原因となる脂質から体を守る抗酸化作用以外に、末梢血管を広げ、
血行を促進する効果があります。顔色を明るくし、冷えの悩みを内側から解消します。

デトックス効果

食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維がありますが、豆苗には不溶性食物繊維が多く含まれています。不溶性食物繊維は、水分を保ちながら便の傘を増やして排便を促し、内側からスッキリ、美しいスタイルづくりをサポートします!

豆苗の調理ヒント

高温で手早く炒める!

豆苗は、油で炒めることでβ-カロテンやビタミンEの吸収はよくなります。しかし、長時間の過熱は、ビタミンCやビタミンBが損失してしまいます。高温で手早く炒めて、豆苗のすべての栄養をムダ無く摂るようにしてください。    レシピはこちら

和え物にするなら!

シャキシャキとした食感は、豆苗の魅力の一つです。この食感と水溶性のビタミンをキープするためにも、茹ですぎは禁物です。煮立った湯に入れて20~30秒でザルに取り出して広げ、冷ましてから和え物などに利用してください。   レシピはこちら

サラダで楽しむ!

根元を切り落としたら、切り口を水につけてパリッとさせ、食べやすく切ってサラダにすれば、フレッシュな風味が味わえます。食べごたえのあるタンパク質素材を加えたら、栄養バランスのよいボリュームたっぷりのヘルシーサラダが楽しめます。 レシピはこちら

 いかがでしたでしょうか?

豆苗って安価なのにこんなに栄養価が高かったんですね。

これまで八百屋さんに行った時に豆苗を購入していなかった方は、ぜひ、この「万能野菜」を買ってみてください!