美肌には夜!トマトに含まれるリコピンを効率よく摂る方法

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トマトに含まれているリコピンという成分をご存知ですか?
リコピンは、抗酸化作用が強い成分として知られており、生活習慣病の予防であったり、シミやそばかすの元となる活性酸素を取り除くことでメラニンの生成を抑え、美白へと導く役割も果たしてくれます。

けれど、リコピンの正しい摂り方を知っている方は意外に少ないのでは?

今回は、トマトを美肌に活かす上で重要なポイントを紹介していきます。

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トマトに含まれるリコピンとは?

トマトの赤い色素は「リコピン」という成分で、とりわけ「抗酸化作用」が強いことが分かっています。

リコピン」は「カロテノイド」(動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色の色素)のひとつで、「カロテノイド」には「リコピン」のほか「β-カロテン」などがあります。

β-カロテン」はにんじんやパセリ、ほうれん草などに多く含まれ、体内でビタミンAに変化するため、早くから栄養学的に注目されていました。

しかし近年、「カロテノイド」自体が強い抗酸化作用を持つことが知られるようになり、急激に注目度がアップしました。そして、「カロテノイド」の中でも、とりわけ「リコピン」は抗酸化作用が強く、その作用はビタミンEの100倍以上にもなることが分かったのです。

効率的にリコピンが摂取できる4つの方法!

①油、特にオリーブオイルと一緒に摂りましょう。

種類のオイル(オリーブオイル、サラダオイル、シソオイル、サフラワーオイル(ハイリノール))の中でも特にオリーブオイルと一緒に摂取した時にラットのリコピン吸収率が高かったという研究データも出ていますので、オリーブオイルとトマトのレシピも積極的に摂りたいですね。

②加熱することでリコピンの吸収率UP

「リコピンは、加熱すると吸収率が2~3倍になる」そうで、味噌汁など、温めるとより効果が期待できるそうです。

トマトとあさりの味噌汁トマトリゾット(血糖値を抑えるため、炭水化物を食べても大丈夫なのだそう)など。また、トマトに含まれるクエン酸が臭みを消す効果があるため、魚との相性も良いそうだ。

③トマトジュース、トマトケチャップでリコピンを摂取する!

トマトダイエット中は1食で15mgのリコピン摂取が目的。生のトマトなら2個分(500g)だが、トマトジュースは濃縮されているため1缶(200ml)でOK。また、サラサラしたものよりドロドロしたトマトジュースの方が、食物繊維が多いため便秘の人にはオススメなのだとか。

また、完熟トマトを使用しているトマトケチャップは生のトマトよりリコピンが多く、大さじ4杯(60g)で、リコピン15mgの摂取が出来るそう。

麺つゆに刻んだトマトとトマトジュースを入れる「トマトそうめん」、スープの素をトマトジュースで割って作る「トマトラーメン」などは、トマトに飽きて来た頃でも食べられそうだ。

イタリアには、トマトとオリーブオイルを使ったメニューが数多くあります。イタリア料理は味だけではなく、実はガンや生活習慣病の予防の面でも非常に優れているのです。

④リコピンの吸収を上げる食材と組み合わせる

リコピンは脂に溶ける性質のため、牛乳と組み合わせると吸収率がUPするという。

ちょっと意外な組み合わせだが、トマトジュース+牛乳ドリンクは、ヨーグルトドリンク風で「飲みやすい」「まろやか」と、スタジオゲストにも高評価。トマト嫌いの人でも、比較的飲みやすいそうだ。

また、納豆にオクラとトマトを加える「トマト納豆」は、「医師が健康のために食べているもの1位(トマト)と3位(納豆)が入っている効果的なレシピ」と、唐沢先生もオススメ。カンタンに作れるのも嬉しい。

美肌、睡眠不足解消にも効果が!

これについて、唐沢先生は「リコピンの効果で、悪玉コレステロールが低下し、血液がサラサラになり新陳代謝が上がった」「リコピンには、抗酸化作用があり、肌の老化を抑制する効果がある」「トマトには、睡眠を促すメラトニンが含まれ、睡眠不足が改善された」と、解説した。

ダイエットだけでなく、美容や健康にもメリットがありそうな「新トマトダイエット」。以前のトマトダイエットに失敗した人で、料理が苦にならない人は試してみてはどうだろう?筆者はとりあえず、トマトジュースを買いに行こうと思う。

「黄色トマト」と「加熱用トマト」がおすすめの理由

①加熱用トマトにはリコピンが約3倍

トマトの栄養分は完熟時にピークに達するため、加熱用トマトは、完熟前に収穫する生食用に比べ、リコピンが約3倍も含まれています。

また、リコピンだけでなく、「β-カロテン」や「ビタミンC」も約2倍食物繊維も約1.5倍含まれているそうですから、美容と健康のためには加熱用トマトがおすすめなのです。

ちなみに加熱用トマトは、生食用のトマトに比べ実が固く煮崩れしにくい品種のため、加熱用と記載されていますが、そのまま食べることもできますよ。

②黄色トマトのリコピンは生でもOK

加熱することでリコピンの吸収が高まるのは、生のトマトに含まれる「トランス型リコピン」が加熱によって、身体に吸収されやすい「シス型リコピン」に変化するからです。

黄色トマトにはシス型リコピンが多く含まれるため、生で食べても加熱したトマトと同様に体内に吸収の良いリコピンが摂れます。

加熱をしなくともリコピンの吸収率をUPさせる食べ合わせ

●トマト&ビタミンE

リコピンは「ビタミンE」と一緒に摂ることでも吸収率がUPします。トマトを加熱しないサラダには、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使いましょう。

●トマト&乳製品

乳製品と一緒に摂ることでも吸収率がUP! モツッアレラチーズと一緒に食べるカプレーゼや、トマトとヨーグルトのスムージーなどもおすすめです。
リコピンは、皮膚に蓄積してお肌を紫外線ダメージから守る食べる日焼け止め。加熱用トマトや黄色トマトを食べて、お肌を守りましょう。

夜トマトで美肌もゲット
トマトは夜がおすすめな理由

毎食トマトを食べるのはメニューも偏ってしまうし大変ですよね。
トマトダイエットには一番効果的な時間帯は、それはズバリ夜です。夕食と一緒に食べるのが一番効果的なんです。
人は夜になるとダイエットに重要な要素である成長ホルモンが活性化してきます。その成長ホルモンをトマトのビタミンやミネラルがさらに活性化させて代謝を上げてくれるんです。また、リコピンにはデトックス効果や高い抗酸化作用やメラニンの生成を抑制してくれたりと、お肌にいいことがいっぱいあるんです。

夜、トマトジュース1本飲めば効果

では、どのくらいトマトを食べれば美肌効果が期待できるのでしょうか?
前述した研究では「1日にリコピン16mg」をとっていましたが、各種の研究を見ても、これが美肌効果を得るための必要摂取量と言ってよさそうです。リコピン16mgは一般の生食用トマトだと2~3個分、ミニトマトだと約10個分に相当します。「毎日そんなにトマトを食べ続けられない–」。そんな声も聞こえてきそうですが、190~200gのジュース缶1本、400gの水煮缶なら2分の1缶でとることができます。夕食時のメニューにトマトソースを使った料理を入れるか、お風呂上がりにトマトジュースを飲めばOK。
朝までに、あなたの肌にはリコピンが届いているはずです。

美肌の最強レシピ

モッツァレラとトマトの温製カプレーゼ

「モッツァレラと...」の画像検索結果

最強レシピはこちら

いかがでしたでしょうか?

トマトのリコピンはこんなに美肌にいいんですね。

温製カプレーゼぜひ試してみてください。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。