春キャベツの食べ方は‟生”が一番!あの病気にも効果があったんです

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シャキシャキの歯ごたえとみずみずしい食感。

春キャベツは、秋から冬にかけて種をまき、春先から初夏にかけて収穫されます。冬キャベツと比較すると、大きさは半分以下、球の巻き方もゆるく丸型で、葉は中まで緑色をしています。やわらかく、みずみずしいので、サラダなどの生食や浅漬けなどにむいています。

私たちにはおなじみの野菜ですね。今回のテーマはキャベツです。

キャベツにはどんな栄養があってどのような効果があるのでしょうか?

今回は知っているようで意外に知らないキャベツの魅力をご紹介します。

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いつものキャベツとの違いって?

旬の野菜として出回っている春キャベツですが、いつものキャベツとの違いってあまり知られていませんよね?

普段出回っているキャベツは冬キャベツと呼ばれ、楕円に近い形とぎっしりと詰まったぶ厚い葉が特徴です。
千切りにしてそのまま食べることも多いですが、炒めものやロールキャベツなど加熱する料理に向いています。

春キャベツは3月~7月頃にかけて出回り、丸く小さめの形をしていて葉は薄く、ふわっとした巻き方をしています。

特徴は甘みが強くて水分も多いこと。水分が多いんです。

春キャベツと冬キャベツの栄養、決定的な違いは?

春キャベツと冬キャベツ、品種は違えど基本的には、同じキャベツ。

栄養素として含まれている成分にさほど違いはありません。

しかし、美肌を作るための栄養素、ビタミンCとカロテンの含有量が春キャベツと冬キャベツとでは全く異なるのです。

ビタミンCは、春キャベツの方が他の季節に収穫されるものより1.3倍多く、カロテンに関しては、約3倍の含有量です。

春キャベツの方が、栄養価が高くってオススメなんですね~。

春キャベツの抜群の健康効果とは?

注目の栄養素ビタミンU(キャベジン) – 胃粘膜を保護する効果

キャベツには注目の栄養素ビタミンUが豊富に含まれます。

ビタミンUとはキャベツの汁から発見されたビタミン様物質の一つで、キャベジンとも言われます。

胃腸薬の名前としても知られていますね。

ビタミンUはキャベツやレタス、セロリなどに多く含まれ、胃酸の分泌を抑制し、胃の粘膜を保護する効果があります。

ビタミンCは淡色野菜でトップ! – 抗酸化作用、ストレス対策、美肌効果

キャベツの栄養素で注目すべきもう一つの点は、ビタミンCを多く含むということです。

ビタミンCは、100g中に41mgも含まれているんです。

キャベツのビタミンCの含有量は淡色野菜ではトップです。

ビタミンCは主に、カラダの老化を防ぐ抗酸化作用、ストレス対策、美肌効果などが期待されます。

ビタミンCを豊富に含んでいるので、シミの原因になるメラニンの生成をおさえてくれます。

キャベツの葉2、3枚で1日分のビタミンCが補給できる。

キャベツのビタミンCは外側にある緑色が濃い葉の部分に多く含まれており、内側の白い葉になるに従って少なくなります。そして、芯に至ると再び高いビタミンC含有量を誇ります。

捨てがちな芯も、薄く切って炒めるなど工夫をして食べるのがオススメ。

実はカルシウムも豊富に – 骨の強化やイライラ対策に

これは意外と知られていない事実ですね。

あまり想像がつかないかもしれませんが、キャベツはビタミンKも豊富に含んで、カルシウムの吸収を促進して骨の形成を助けます。

特にキャベツの葉の部分にはカルシウムやアミノ酸が多く含まれています。

カルシウムには骨をじょうぶにしたり、イライラを鎮めるなどの効果があります。

女性に嬉しい「春キャベツ」の美容効果

アンチエイジング

春キャベツには、ビタミンCの含有量がすごい、とのことです。

どれくらいすごいのかというと、それは、外側の葉を2~3枚食べるだけで1日の摂取量が取れる、と言われています。

食事する時に、なるべくビタミンCを摂取すると良いでしょう。

また、女性ホルモンを高めるミネラルが含まれていることから、アンチエイジングに最適とのことです。そして、コラーゲンの育成には、ビタミンCの助けが必要不可欠のようです。

なぜコラーゲンが美容にいいか?

それは細胞と細胞の潤滑油の役割りをし、栄養を補給する役割りもし、結果的に、老廃物を排除する経路を作り出すからです。

お肌にハリと弾力、潤いをアップ

一番嬉しいのは、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を活性化するという効果ですね~。

これは春キャベツに含まれる「ボロン」のおかげ。

この「ボロン」とは、野菜などに含まれるミネラルで、エストロゲンの分泌を活性化し骨を強くします。

エストロゲンは「美肌ホルモン」と言われており、肌のハリと弾力、潤いをアップしてくれます。

春キャベツの美容効果が一番得られる食べ方は、生で食べることです。

春キャベツに含まれるビタミンUとボロンは、熱に弱いという特徴があるんです。

ですから、サラダなど生で食べるのが大事です。

柔らかくみずみずしい春キャベツなので、生で食べるのも苦ではないと思いますので、
どんどん食べて下さい。

ただ、生で食べると体を冷やしがちではあるので、温かいスープと一緒に食べるなど、
体の冷えにも気をつけて下さいね。

これは意外!痛風にはキャベツダイエットが役立つ!

痛風の人の中で二人に一人が肥満であることを考えると、やっぱり痛風と切り離して語れないのがダイエットでしょう。

一般的に肥満の人は、栄養価の高い食品を好む傾向があり、このように栄養価の高い食品には、プリン体を多量に含んでいるのが普通ですから肥満と痛風をセットで引き起こしてしまうパターンが多いのです。

肥満の人で、尚且つ尿酸値が高い人は、ダイエットを行い、自分の体重を落とす必要がありますが、痛風のダイエットの場合、食事のコントロールが基本となり、この食事コントロール方法にかんしては、キャベツダイエットが役に立つのです。

キャベツ療法

キャベツを食べまくる!という荒療治です!

といっても夕食だけでこれはダイエットにもなりますね。

キャベツには、尿をアルカリ性にして尿酸を固まらせなくするという働きがあるんです。

痛風は痩せると改善するということなので、このキャベツ両方はかなり効果が期待できると思います。

この方法としては、朝食や昼食は、通常通り食べて、問題の夕食では、夕食前に200~250gの生キャベツをノンオイルドレッシングなどをかけて、良く噛んで食べると、満腹感が得られ、その後の食べ過ぎ防止にもなり、しかもプリン体も少ないし、カロリーも50~60kcalと微々たるものですから痛風に嬉しいアルカリ性食品なのです。

選び方と保存方法

春キャベツは、何と言っても生で食べてこそおいしい、そのやわらかさがいちばんの特徴ですので、選ぶときには、

①巻きがゆるくふっくらしていて頭がとがってないもの
②葉の緑色が濃くつややかで張りのあるもの
③芯の切り口がちいさく新しいもの
を選びましょう。

保存するときには、芯の部分をくりぬいて、そこに水を含ませたキッチンペーパーを詰めておきます。そして、野菜保存袋かラップでくるんで、冷蔵庫の野菜室、もしくは日の当たらない涼しい場所で保存します。

いかがでしたでしょうか?

春キャベツは、やわらかくて甘みがあるからというだけでなく、栄養的にも「生」で食べるのがいいんですね。

そして春キャベツはやわらかいので、より潰瘍を修復する効果がすぐれているため胃腸の弱いヒトは、積極的に食べるとよいそうです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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