今が旬のヤリイカの栄養成分「タウリン」の効果とは?

シェアする

「ヤリイカ画像」の画像検索結果

北海道新幹線開業しましたねぇ。

そこで、函館の特産物を見てみると、ありましたねぇ。「旬の食材が‼」

それは、「ヤリイカ」なんです。

このヤリイカは、実は栄養効果が抜群に良いことがわかりました。

何気に食べている「ヤリイカ」をもっと深く知ってみましょう!

スポンサーリンク

世界から注目される日本食!

和食の献立は、「日本型食生活」と言われ、肥満が社会問題となっている国々から注目されています。

実は、イカは私たちの食習慣ではかなりなじみ深い食品なんです。

例えば、お刺身や天ぷら、おつまみ、駄菓子などさまざまなものにイカが使われていることに気が付きます。

この日本の食生活がよいといわれるのは、魚介類を多く食べることが理由の一つなんです。

魚介類の中でも、消費量が最も多いイカは、私たち日本人に欠かせない良質の食材ですね!

その理由として、栄養のバランスがよい、動物性:植物性=1:1が理想的なバランスであるタンパク質の摂取バランスがよいことが挙げられるんです。

ヤリイカには豊富に栄養素が含まれ低カロリー

ヤリイカはとてもヘルシーな食材

ヤリイカにはさまざまな種類のビタミンが満遍なく含まれています。その中でも特に多く含まれるのが皮膚や粘膜に良い効果が期待できるといわれるナイアシンです。
また、その他の魚などに比べるとダントツに低脂肪でカロリーが低く、そしてさらにタンパク質を豊富に含んでいるので、ヘルシーで美容にとても良い食材といえます。

タウリン 胆汁の分泌を促進し肝機能を高める、中性脂肪を減らす

ヤリイカはタウリンが大量に含まれています。強心作用や肝臓の機能を高める働きがあります。タウリンには体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があります。タウリンは血液中のコレステロールを減らしてくれる働きがあったり身体のむくみをとったり息切れなどを改善してくれます。タウリンには中性脂肪を減らす効果もあるようです。

キトサン 老化予防、免疫力強化、便秘解消、血中コレステロールを低下

ヤリイカに含まれるキトサンは脂肪を吸収するためダイエット効果が期待できるとされています。キトサンは不溶性の食物繊維でお腹の調子をよくしてくれたりコレステロールの吸収を抑えてくれます。キトサンは食物繊維なのでとり過ぎるとお腹がゆるくなってしまいます。便秘解消効果もありますがとり過ぎると便秘になってしまうケースもあるようです。

ビタミンB 糖質の分解、疲労回復、ストレスを緩和する

ヤリイカに含まれるビタミンBは炭水化物や糖質を分解しエネルギーに変えるのを助ける働きがあります。疲労回復を早めたり倦怠感を予防する働きがあるとされています。ビタミンBは乳酸などの疲労物質のエネルギー転換をする働きをしてくれます。またビタミンBは脳のエネルギー源であるブドウ糖の精製を助ける働きもしてくれます。

リン 骨格や歯を形成、エネルギーの貯蔵

ヤリイカに含まれるリンは骨や歯を作る作用があり丈夫な骨づくりのために不可欠な栄養素とされています。またエネルギーを発生する物質を構成している成分です。生命活動を支えるために重要な働きをしています。リンをとり過ぎると骨のカルシウムの吸収を妨げたり腎機能の低下をもたらしてしまうそうです。

コレステロールが高いというのは本当?

昔はイカはコレステロールが高いので食べ過ぎに注意するようにという話も聞かれましたが、研究の結果イカに含まれるコレステロールは善玉コレステロールであるということがわかっています。

 イカの墨には「がん予防」効果がある!?

パスタなどで食べることのある美しい発色のイカ墨。このイカ墨に含まれるリゾチームは、抗がん作用は有名ですが、心臓病も予防する効果があると言われています。

その他、リゾチームは細菌細胞の細胞壁を加水分解する酵素です。リゾチームが働くと体内に微生物が侵入して来ても微生物を溶してくれます。腫れをやわらげる作用や傷んだ組織の治りをよタウリンがダイエットに効果的といわれる理由くしてくれます。痰や膿を分解してくれる働きもあるそうです。

タウリンがダイエットに効果的といわれる理由

ダイエットのカギは、実は肝臓。肝臓は栄養素を分解して必要なときに使えるように蓄える役割を担っていますが、糖分や脂質を摂りすぎてしまうと、肝臓に「脂肪」として蓄えられ、この状態が「脂肪肝」。タウリンを含む食品を摂取すると胆汁・胆汁酸の分泌が増え、肝臓内の中性脂肪を取り除き、さらに肝臓から脂肪を排出されることが期待できるというわけです。

効果的な摂取方法は「カレー味」

浜松医科大学名誉教授で医学博士の高田明和氏によると、「タウリンを肝臓まで運ぶ味付けは、カレー味がよい」とのこと。カレーの香辛料であるターメリックに含まれる「クルクミン」も胆汁の分泌を促し、肝機能を強化する働きがあるため、効果倍増ということですね。

なお、イカはコレステロール値が高いといわれることがありますが、コレステロール値を下げる成分も含まれているため、あまり気にしなくて良いようです。ダイエットには「イカカレー」、いかがですか?

一日の摂取量は?食べ過ぎは注意です

イカの栄養素タウリンは胃酸を過剰に分泌させますので、人によっては潰瘍の発生リスクを高めることが知られています。

私たちが身体機能を正常に保つのに必要なタウリンの摂取量は1日およそ500mgです。タウリンはアミノ酸の一種で、イカだけでなくたんぱく質を多く含む食品にほとんど含まれています。そのため取り過ぎには注意が必要です。

いかがでしたでしょうか?

刺身にしても焼いてもおいしいヤリイカでしたが、いろいろな栄養があったんですね。

ダイエットにも効果があるなんて、初めて知りました。

ぜひ、今しか食べられない旬の「ヤリイカ」食べてみてください。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。