水でダイエットは本当にできるのか?

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皆さんは、「水をたくさん飲むとやせる」って言う話を聞いたことありますか?

逆に「水太り」なんて言葉もあるから、あまり信じられないのではないでしょうか。

答えを言うと、水をたくさん飲むことによって、体重が減っていきます。そして水をたくさん飲んだからといって、むくみがひどくなることもないと思います。

水をたくさん飲むことでダイエットにどんな効果があるのかを今回は紹介していきたいと思います。

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ダイエットには水が良い理由とは?

「水でダイエットは可能なのか?」 って思う人もいると思いますが、水を積極的に摂ることによって、体に中の老廃物を無理なく排出することが最大の目的なので、すぐにはダイエットの効果が表れませんが、ストレスがなく健康的に痩せられることができると思います。

大体の人は、2、3か月くらいで効果が表れてくるようです。

また、一番心配なリバウンドもないと言われています。もう少し詳しくは「welq」の記事にありましたので紹介します。

水は身体に良いという話はよく聞きますよね。ジュースやコーヒー、お茶ではダメなの?とつい考えてしまいますが、やはり、水がいいようです。

同じ水分とはいえ、水以外のものは、カロリーなど消化しなくてはならない物質を含んでいるので、そのぶん余計なエネルギーを使うし、身体への吸収も遅くなります。なにしろ、身体の約6割が水ですから、汗や尿などで出て行く分を考えると、かなりの量をすばやく補給しなくてはなりません。

また、お茶やコーヒーは利尿作用があるので、トイレが近くなり、かえって脱水症状になりやすいそうです。ジュース類には糖分が入っているので、ダイエットには不向きですよね。

水はノンカロリーで早く体内に吸収されますので、身体への負担もなく、また、血液の流れをきれいにして体内の循環をよい状態にしてくれます。細胞内も多くが水で構成されているので、水を飲むことで細胞が元気になり、身体全体に影響が表れます。まさに生きる上でなくてはならないモノ、それが「水」なのです。

「welq」の記事より引用

何リットル飲めばいいの?

「水ダイエット」に最も効果的な量は、自分の体重の約4パーセントとされています。

例えば、体重50kgの方だと50×0.04=2なので約2リットルの水が必要という事になります。

もちろん食材に含まれる水分=水なので、1日分の食事の水分も考えると50kgの方だと約1.5リットルが最低でも必要な量の目安となります。

ちなみに余談ですが、飲み物にはどのくらいのカロリーがあるのか見てください。

≪飲料水350mlあたりのカロリー≫

水・・・0kcal

緑茶・・・0kcal

ウーロン茶・・・0kcal

コーラ・・・150kcal

ポカリスウェット・・・150kcal

果汁100%ジュース・・・80kcal

牛乳・・・245kcal

低脂肪乳・・・161kcal

豆乳・・・184kcal

缶コーヒー(ブラック)・・・14kcal

缶コーヒー(加糖)・・・133kcal

豆乳って意外とカロリーが高いんですが、豆乳の栄養素にダイエット効果があるので、おすすめですね。あと、果汁のジュースは100%じゃないものは控えたほうがいいです。

いつ飲めばいいのか?

水でダイエットする時には、ただ水を飲んでいるのでは、効果がありません。

理想は30分ごとにコップ1杯の水ですが、普段の生活ではなかなか難しいと思いますので、1日に10回、コップ1杯の水を飲むのを目標にするといいみたいです。

では、いったいいつ飲めば効果があるのか紹介します。

起きた時

朝起きた時に飲むといいです。

ただし、歯を磨いてからのほうが良いですよ。

人間は睡眠中も水分を喪失しています。身体が水を欲している状態ですので、意識して飲むようにしましょう。

食事前に

食事前のタイミングというのは、食事での摂取カロリーを減らす効果もあるという研究結果もあるので、ダイエットに最適なタイミングと言えるのです。

このタイミングで水を飲むと、満腹感も得て、食事から摂取するカロリーを75~90カロリーも減らせるのだとか。

逆に食事中に水をたくさん飲んでしまうと、食べたものを消化する効果が弱まってしまうため良くありません。

水ダイエットをする際は意識して、1日3食の食事前に、水を2杯飲むようにしましょう。

運動の時やその前後

当然ですが、体を動かせばその分水分を失います。

真夏などは当然ですが、冬でも運動後だけでなく、運動する前、運動中もしっかりと水分を補給しましょう。

のどが渇いた時は身体が水分を欲している状態ですが、じつはその時では少し遅いのです。

のどが渇いている=水分が不足している

ということなので、不足する前に補っておくのがコツです。

ダイエットの効果があるという理由

1、代謝が上がる

まずダイエットのキーになるのは「代謝」です。
代謝コントロールが、うまくいくコツを握っています。

そして、代謝の要となっているのが、血液です。

血液を「川」と見立ててみてください。
水の量と質(キレイさ)が適切であれば、どんどん水路を移動していきますよね。

血液も同じで、水分の量と質が適切であれば、血液の巡りが良くなってどんどん流れて、細胞まで行き届くスピードが改善=代謝が上がる、という事になります。

代謝が上がる→エネルギー消費率が改善→カロリー消費量が増える。
だからダイエットに効果的だと言えます。

2、便通が良くなる

ダイエットで2つめに大切なのが、腸の状態。

腸は栄養の約80%を吸収する臓器です。何らかの理由でその吸収を阻害された場合、例えダイエットに効果的な物質を摂取しても、吸収されずに排出される可能性が高くなってしまいます。

腸を健康的に保つためには食物繊維や良質な油、ミネラルなどバランス良く摂取する事ももちろんですが、まず一番に必要なのが水。

現代の日本人は便秘に悩まされている方が多いですが、見る限り、単純に水分不足が原因ではないかと考えられる方が多い気がします。

また、便秘が解消されれば溜める物も少なくなるので、根本的解決ではありませんが、おなかのぽっこりも少し改善される可能性があります。

3、体温が上がる

1で話したように代謝が上がると、自然に体温も上昇します。そして体温が上がると、脂肪燃焼コンスタント率が上がります。

なんと、体温が1℃上昇するだけで、代謝が約12%上昇!

という事は、体温が上がれば、運動も何もせずに脂肪燃焼率が上がるという、とってもステキな体質になりやすいってことです。

体が温かい人ほど脂肪燃焼しやすい体、と言うことなんですね。

4、血液サラサラ・きれいになる

血液は約50%が水分で、体中を巡って老廃物を運んできます。また、細胞に酸素を運ぶのも、血液の役割です。

ですが、酷使して汚れた血液の水分は、新しい水分が入ってこないと交換できません。
なので水分が足りないと、汚れた水分が仕方なく腎臓から再吸収されたり、成分濃度が高まってドロドロになります。

そうなると1のように川に見立てたとき、流れも悪くなることが分かります。濁ってヘドロを含んだ沼の水のような感じですね。

血液サラサラ→代謝上昇→ダイエットに。

病気防止としても、血液の質は大切にしたいですね。

5、体内のデトックスができる

ダイエットの上で強敵な「セルライト」というものがありますが、実はこれ、脂肪細胞と老廃物がくっついたものなんです!
これ以上増やさない為にも、老廃物はどんどん出していきたいものです。

前記の腸もそうですが、尿で排出される老廃物も忘れてはいけません。これは腎臓を通して行われています。

水を飲むとトイレが近くなる現象は、回数が多い分、あなたの体(主に血液)は老廃物が溜まってますよ、という体の静かなサインとも受け取れます。

ちなみに1日の排尿回数は、体のしくみから8~10回が良いとされています。これより少ない方は、そもそもトイレの回数が少ない、という可能性も。

どんどん排出しましょう。

6、汗をかきやすくなる

汗をかく=デトックスと思っている方が多いですが、実は汗そのものから排出される老廃物は、体が排出する老廃物の全体量の約3%と、とても少ないです。

とは言え、汗からでしか排出されない老廃物もありますし、代謝が上がると多少の汗は自然と出るので、適度な汗をかくことは良いことと言えます。

でも、そもそも体の水分量が少ないと、汗がかけません。血液など、他に優先しなければいけない箇所があるからですね。

また、汗は体温調整の役割をしているので、ダイエットの際に簡単でも運動を考えている方は、体調維持の為にも大切な要素のひとつです。

7、リンパの流れが良くなる

老廃物を回収するリンパ腺ですが、実はリンパ腺自体には運動能力がないことを知らない人が、多いのではないでしょうか。

リンパ液が流れるのに必要なのは、筋肉と静脈の動きです。この2つがきちんと動いていないと、老廃物も流れない、ということです。

リンパマッサージなどで、表面の腺は改善が見込まれますが、リンパは腎臓にも繋がっているので、内臓など内側はどうしても難しいですよね。

水をきちんと摂取することで、リンパの流れを全体的に改善→老廃物の排出に繋がります。

水は本当に大切な役割をしてくれていますね。

「水を飲むことがダイエットの効果的である7つの理由」より引用

これだけは注意!

水でダイエットする時に、これだけは注意していないと「冷え」や「むくみ」の原因となってしまうので、意識して水を飲みましょう!

1、冷たすぎる水は飲まない

入浴後や暑い時期は冷たい水を飲んでしまいがちですが、冷たい水は体を冷やして胃腸に負担をかけます。

さらに血管を収縮させて代謝機能を低下させてしまうので、ダイエットや美肌には逆効果なので、できるだけ「常温水」か「白湯」(暖かいお湯)を摂取するようにしましょう。

2、一気に飲まない

一度に大量の水を摂取しても体の保水量は変わりません。それどころか胃腸に負担をかけてしまい逆効果なので、水はコップ1杯を目安にしてこまめに摂取しましょう。

3、寝る前は30分前に!

眠る前にコップ1杯程度の水を飲むことは、寝ている間の水分補給のために必要です。

しかし、眠る直前の摂取だと水が体内に滞ってしまい体外へ上手く排出できなくなってしまいます。

次の日顔や体がむくむ原因にもなってしまうので、水は「寝る直前」ではなく「寝る30分前」に飲むといいみたいですよ。

いかがでしたでしょうか?

水とダイエットの関係を知っていただけたでしょうか。

ただ、飲み方などは必ず守らないと、かえって逆効果になってしまう恐れもありますので、

  • 1日2リットル飲む(体重50キロの人の場合)
  • 一気に飲まない
  • 常温の水を飲む
  • 食前に飲む

ことを守ってください。

ダイエットと美肌のためにも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。